Wizardry New Age of Llylgamyn

発売日
1999年10月28日
発売元
ローカス
定価
5,800円


ソフトの概要と感想

画面イメージ

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パソコンゲームからの移植。シナリオ4(RETURN of WERDNA)シナリオ5(HEART of MAELSTROM)のカップリング。 シナリオ4はアレンジ版も入ってます。

プレイはシナリオ4のクラシックしかやってません。アレンジを少しやりましたが、召還できるモンスターの種類が増えているのはいいのですが、召還数が1体づつなのが最大の不満。 仲間を呼んでもその戦闘が終わると元に戻ってしまうのもなんだか。これの方が難しすぎです。 2つ目のサークレットまで辿り着けなくていやになりました。シナリオ5はすこしだけ見てみました。 問題無いのでは?と思える出来ですが、セーブがやはりネックになりそうです。

メインにプレイしたシナリオ4クラシックですが、出来のほうはほぼ完璧です。 ほぼというのは理由がありまして、出現すべきアイテムが1つ削られている点とそれを持ってる敵の1パーティが削られてる点です。 移植というからには完璧に再現してくれなければ駄目ですねぇ。 まあ、オリジナルでも出にくいアイテムだったので調査が足りないのはよくあることか。所詮これもなんちゃって移植ということです。 まあ、それでもPCエンジン版よりは数百倍マシな出来ですね。

メインのゲームとは別にクイックセーブした回数、クリア数、取得アイテム、殺戮キャラなどがカウントされます。 セーブ回数がカウントされることにより、この回数を少なく押さえる遊び方もできます。 当然ゲーム内にあるキーのカウントを少なくクリアする遊び方も健在ですけどね。 メインメニューのミュージアムでアイテム一覧、殺戮したキャラの一覧が参照できるので、これをコレクションする楽しみ方も増えました。 当方のプレイではアイテムは全種類揃いました。殺戮の方は411種類、残り82種類…ってどこにそれだけのキャラがいるのか謎です。 地上で倒したのが少ないからその為かな?アイテムを持ってると通過できる場所でわざと戦闘に持ち込めば埋まるかも?

これは完全にコレクターズアイテムです。まあ、Wizardryシリーズを一通り揃えておきたい方は迷わず入手したほうがいいでしょう。 注意すべき点は1つ。シナリオ4を楽しむにはシナリオ1のプレイが必須です。 さらにパソコン版のシナリオ1のマニュアルを隅から隅まで読んでおかないと中で表現されているジョークに笑えません。 元々のターゲットがこういうことなので新規ユーザーにはお勧めできません。 シナリオ5の方は単独シナリオですから別に問題ありませんが。