どこでもいっしょ

発売日
1999年7月22日
発売元
ソニー・コンピュータエンタテインメント
定価
5,800円


ソフトの概要と感想

画面イメージ

画面イメージ

プレイステーションオリジナル。ポケットステーション必須。

ポケットステーション対応でまともなソフトを初めてプレイしたという感じが大きいです。 これはゲームではなく、環境ソフトの一種です。ポケットピープル(ポケピ)に言葉を覚えさせ、覚えさせた言葉を使って会話をする人工無能(知能?)ソフトです。 ポケットステーションの小さい画面でいろいろなアニメをするあたり、ドット屋さんのパワーを感じました。

これを書いた時点では3人目のポケピですが、全部ネコでやってます。他のはどうも合わなくて。 3人…一応約10日ほどでポケピの夢が叶い、居なくなります。 その段階でプレイステーションへつれていっていればエンディングであるスタッフロールを見ることが出来ます。 居なくなった部屋を見るのはさびしいですけどね。この10日というサイクルがちょっと短く感じました。 言葉の最大が192(しりとりなどで覚えたのはカウントされないらしい)ですからそれを考えるとそのくらいなのでしょうけど…あと、電池の寿命も考慮に入れてのことなのかな?。 せめて1ヶ月くらい居て欲しいです。 まあ、次のポケピを開始しても、IQを少し引き継げる点が楽になってますけど、新しいキャラで昔の言葉を覚えているのも何だかという気も。 この辺がうちではマイナス要素でした。

手軽に持ち歩いて言葉を教えるには面白いのと、ターゲットが女性向けなので一般受けしそうな点は脱帽です。 久々のミリオンセラーの感じがしますね…ポケステがちゃんと販売されてるなら(笑)買いそびれている人は多分、ポケステが無くて買わないのが理由の1つだと思いますね。 あっ、結構受けているから続編…と思うかもしれませんが、個人的にはもう出して欲しくないです。 名作として歴史に残すならこれ一本で終りにしないと。続編を出すなら最初から計画しないと途中で必ず無理が出ますし。