超光速グランドール

発売日
1997年7月24日
発売元
バンダイビジュアル
定価
5,800円


ソフトの概要と感想

画面イメージ

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プレイステーションオリジナル。アニメなどの原画を多く手がける山下敏成(奈々子解体新書とかみさきクロニクル等)がキャラクタデザインしている。 アニメパートと横視点重力ありのアクションパートで進めていくアクションゲーム。

当時有名どころの声優を使い、このゲームが元でOVA展開するなどアニメ的要素が非常に強い。 メインはアクションゲームで、左右移動とジャンプの足場メインのゲームです。 ライフ制で、ライフゲージが0になればゲームオーバー。ステージ単位でセーブが可能で、そこから再開かコンティニューとなる。 ロードであれ、コンティニューであれ同一ステージの最初からとなる。 変身物で、通常の状態で既に変身しており、アニメで普通の格好してる感じ。 ショットボタンでなにやら弾を出すのでそれで攻撃する。 ジャンプと移動は妙な慣性がかかるのでこれが難易度を高める要因とも言える。最初の変身した状態だとワイヤーを伸ばすことができ、それを使って障害物を越えたりハイジャンプが可能となっている。 つまりこれが肝。これを使いこなせないとクリアはまずできません。 ステージクリアすると変身できるタイプが増え、かぎ爪で壁を登ったり、グレネード弾、ローラーダッシュ、飛行などができるようになっていく。

このゲームをイラストで買った人は恐らくステージ1で挫折してそうな気がする。 何とか取説を読んで進めたいと思う人はワイヤーに気づいてそれなりに進めると思う。 しかし、ステージが進めば進むほど変身を駆使しないと無理になってくるので非常に難易度が高いものとなってる。 先のジャンプや移動の慣性もあるのでかなり気合を入れてプレイしないと挫折するでしょう。 オプションでゲームの難易度が設定できますけど、EASYにしてもかなり辛いのが残念です。 EASYならストーリーを楽しみたい人はそれなりにクリアできるものにして欲しかったと思いました。アクションゲーム的には十分合格点で、アニメ的なもの以外でも勝負できると思います。 しかし、難易度が高すぎたのが敗因ともいえるので、この辺りが難易度で何とかなればとも思いました。 非常に出来がいいのに難しすぎたのが残念かな?