THINK A DOTという1960年代にE.S.Rという会社から発売されていた数学的おもちゃのシミュレータ。 横に8か所窓があり、色が2色変わるので、一方の色から別の色へ置き換えるのが目的。 上に3か所穴が開いており、そこに球を入れると、横の窓の色が変化する。 規則性があるらしいですが、それを見極めて短い手順で完成させる。 プログラムは短めで、数行の数学的処理されてるのが良く分ります。