汎用データ処理プログラム。CMT1〜3に分かれており、1でデータ入力やテープ保存を行い、3でデータ処理(ソートや項目間の演算処理等)を行う。2はデータのグラフ化を行うことが出来る。 表示したグラフはキャラクタ・グラフィック同時ハードコピーを組込めばプリンタ印刷も可能となる。 さすがに大きいプログラムですが、作りがしっかりしてるので、入力したデータの不備でエラーとなって停止してもF10キーで復帰できるように設計されているのはなかなかいい感じです。