これ以降の号で標準で使われていたチェックサムプログラム。 80文字モードで横16バイト単位で出力され、縦サムはエンドアドレス到達までか、256バイト単位に縦サムを表示でき、縦サムの最後にトータルサムを表示できる。 256バイト単位に表示が停止し、キー入力で続きが表示される。 アドレスが固定ですが、2種類の開始アドレスのものが用意されているので、メモリをフルに使わなければ、まず困らないと思われます。