EDAS

掲載
月刊I/O 1982年7月号/MZ-80B活用研究
作者
石橋 義徳
言語
マシン語(BASE)


ソフトの概要と感想

画面イメージ

ザイログ形式のソースが扱えるアセンブラ。ソースの編集機能もある。 当時一般的なアセンブラの説明はザイログ形式が多い印象だったので標準的なソフトとなっていた。 市販のアセンブラは当時1万円くらいしたので重宝したソフトの1つ。 早期に出てることもあって、このアセンブラ用のツールが多数出ている。 また、このアセンブラを使ったソフトも多く存在する。