HEAD ON Part2

掲載
月刊I/O 1981年9月号/MZ-80B活用研究
作者
ルリタテハ
言語
マシン語


ソフトの概要と感想

画面イメージ

画面イメージ

セガから出ていたアーケードゲームからの移植。画面上からの視点でコースが円状になっており、 自分とコンピュータが反対方向に進んでぶつからないようにコース上のドットを消していくゲーム。 コンピュータは自分にぶつかろうとコースをあわせてくるので、うまくコース変更していくゲーム。 スピードを変えられるので、うまくスピード調整して相手のコース選定を見極めつつ、ドットを 消していくのがポイント。 当時アーケードゲームでも亜種がいくつか出ていて、当時ゲームをしてた人なら遊んだ事があると思われる。

シンプルなので熱中しやすいゲームだと思います。あまり機能をてんこ盛りにすると面白みも 減っていくと思うので、今の状態がベストかな?と思われます。逆にシンプルなので飽きるのも早そうです。