マシン語エディタ

掲載
月刊I/O 1983年2月号
作者
A.N.O.M
言語
マシン語


ソフトの概要と感想

画面イメージ

画面イメージ

画面上にダンプ表示し、メモリ操作をするユーティリティソフト。 起動後に16バイト・8バイトダンプの指定、アドレスサムを加えるかの指定、ページ切り替えを自動にするかの指定を行い、開始アドレスを入れるとダンプ表示される。 ダンプ表示後は、カーソル移動、16進入力、ファンクションキーによる各種編集が出来る。 16進入力していくと、リアルタイムで縦横総チェックサムとASCII表示が変わるのもなかなか。 個人的に一番利用頻度の高いツールでした。リロケータブルでないのが唯一残念に思った点かな。