SELF RELOCATABLE DEBUGGER

掲載
月刊I/O 1981年6月号/MZ-80B活用研究
作者
COMPAC
言語
マシン語


ソフトの概要と感想

画面イメージ

マシン語プログラムの開発ツール。 メモリーダンプ・変更はもちろん、ブレイクポイントの設定、レジスタ内容の表示・変更、指定範囲の逆アセンブルなどが出来る。 本体のリロケータブルコマンドで自分のプログラム領域を別アドレスに設定できる。 ロード時にアドレス指定は難しいので本体を別アドレスにしておき実行、対象プログラムをロードしてテストという形で使うことが出来る。