TOS-X16

掲載
月刊I/O 1982年12月号
作者
影本栄一
言語
BASE


ソフトの概要と感想

画面イメージ

マシン語プログラム用のテープオペレーティングシステム。プログラムのセーブ、ロードを管理してくれる。 エミュレータではテープのリソースはファイルを用意するだけなので1プログラム1ファイルで事足りますが、この時代、実テープでコストもかかるので詰め込んだりして節約していたと思います。 そういった状況下では、自前でカウンターをメモしたりする必要がなくなる点は大きなメリットとなったと思われます。