テキストコンパチなエディタアセンブラ。EDASMで保存されたソースはMZ-1500やX1等で持ち回ることができる。 アセンブラなので、そのままアセンブルして動かす事はできません。モニタールーチンも似通っているので、アドレスを手直しすれば移植しやすくなると思われます。 後に、S-OSで動作するZEDAともテキストコンパチになってます。X1版EDASMをベースに作られてます。