高速ソートルーチン

掲載
Oh!MZ 1984年7月号
作者
姫野数弥
言語
マシン語


ソフトの概要と感想

画面イメージ

マシン語で書かれたソートルーチン。 BASICなどからデータのアドレス、キーデータのアドレスを与えて実行することで昇順ソートを行う。 サンプルは表示されてる右側の数字がキーデータで元の番号に相当している。左側の数字列がソートするデータで、確かに昇順になってます。 倍精度BASICなら配列を多くとれるらしいです。500個の配列でソート時間は6秒程度、標準のBASICだと256個が最大(255を指定)で、2秒程度でした。