マシン語入力ツール

掲載
Oh!MZ 1983年3月号
作者
小笠原吉義
言語
マシン語


ソフトの概要と感想

画面イメージ

マシン語入力ツール。標準のマシン語入力機能にAXCSDキーをそれぞれA〜Fに対応させ、DELキーでアドレスを1つ戻す機能が追加される。 8バイト、16バイトの入力後に自動でチェックサムも表示される。サイズも160バイトと短く、リローケータブルなので好きなアドレスに置けるのもいい感じです。 慣れもあると思いますが、かなり入力が楽になると思われます。 後発でいろいろと使いやすいツールが出てしまいますが、この時代にこういったツールはありがたいと思います。