MZ-1Z001とMZ-1Z002にパッチをあて、ステートメントや関数の短縮入力を追加する。 ATN関数の機能を犠牲にしているので、ATN関数を使う場合は利用できない。 BASIC短縮形入力ツールと同じく、1行の入力が終わると正式な行が表示されなおされるので、短縮入力の打ち間違いをすぐに確認できる。上記サンプル画面はその入力前と後になってます。訂正は展開後のものになるので、不便に思う場合もありそうです。 別ツールを起動しなくていいのとフリーエリアも変わらないので代替えで使える点もいいと思います。