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掲載
Oh!MZ 1985年4月号
作者
鈴木一史
言語
BASIC


ソフトの概要と感想

RS-232Cボードと音響カプラを使ったターミナルソフト。 エミュレータではRS-232Cボードのサポートもないのでプログラムの打ち込みは行ってません。 MZ-8BI03のマニュアルに掲載されているプログラムを改良し、通信設定、ファイル(テキスト)のアップロード、ダウンロードと閲覧、実際の通信を行うことが出来る。 実用性は厳しい可能性が高いですが、つながるというレベルでは十分使えるらしい。 元々MZ系のBASICはASCIIセーブとか出来ないので、プログラムの共有も難しく、工夫が必要と思われます。