チェッカーゲーム

掲載
RAM 1983年11月号
作者
池田健一
言語
BASIC


ソフトの概要と感想

画面イメージ

古くからあるボードゲーム。8x8のマス目に双方12個の駒を持ち、斜め1マスづつ進め、相手の駒を取っていくゲーム。 行動できる手筋が1通りしかないと勝手に操作してくれる親切設計。コンピュータの思考もある程度強く設計されていますが、逆に処理に時間がかかってしまってボトルネックになってる感じがします。 テキストオンリーなので移植性も高い点はいい感じです。