カードゲームの七並べ。7のカードを最初に場に出されていて、残りのカードが手札となる。3回までパスが可能で、4回目のパスで負けになります。
オリジナルはASCII 1982年4月号掲載の七並べ(名久井範章氏)です。権利関係などは不明です。