FE

掲載
Oh!X 1995年7月号
作者
松藤秀史
言語
マシン語


ソフトの概要と感想

画面イメージ

タブコード対応のスクリーンエディタ。今までのエディタ同様に編集モードとコマンドモードを切り替えながらソース編集を行う。 カット、コピー、ペースト機能やファインド、リプレース機能も持っている。 ラインプリントルーチンが外付けになってるので、これを機種専用のものに差し替えると高速になったり、カラー対応にもできる。