JACKWRITE

掲載
Oh!MZ 1987年8月号
作者
森喜一郎
言語
マシン語/Fuzzy BASIC


ソフトの概要と感想

画面イメージ

MAGICを利用して漢字出力させようとするパッケージ。サンプルでひらがなデータが用意されてますが、漢字データは自分で用意するする必要があって敷居は高い。 漢字データはベクターデータとして持っていて、31画までのデータを保持できる。JIS第一水準までの漢字はカバーできるらしい。 データは2Dディスク1枚分必要らしいです。 漢字データ用ディスクの初期化や漢字を編集するエディタはFuzzy BASICで書かれている。