FORTHインタプリタ。スタックを使った言語で、かなり色物の言語ともいえる。逆ポーランド記法で記述していき、結果を得るという形で動かす。 プログラムはワードを定義していく事で行い、定義されればシステム提供のワードと区別なく利用できる。 このように小さいプログラムを積み重ねて作っていく事で大きなプログラムにしていく。(ボトムアップともいわれる手法となる) テキストファイルを作ってメモリーにロード、それを一気に取り込む形で使えるらしいですが、慣れる前に訳が分からなくなって使わなかった。