エディタ機能付アセンブラ。過去に公開されているアセンブラより数倍早くオブジェクトを生成できる。 エディタ部を切り離すことも可能ですが、エディタ部があるとデバッグ環境として使える。アセンブルエラー時にエディタが自動起動され、エラーの行を表示できたりする。