メモリー内の指定範囲のマシン語を逆アセンブルしてアセンブラのソースを生成するツール。 ZEDAとアドレスが重ならないので連携できる。 生成されるソースは、ラベル付(#アドレスですが。)で生成されるので解析しやすいかもしれません。