実マシンの個体差がある音長をテストするプログラム。TEMPO4がMODERATEなので四分音符が1分間94回なるというのを利用し、10秒間15回を基準にして音長を調整するという考え方のプログラムです。調整はマザーボード上にあるバリオームを回す必要があります。