〜アートカミオン〜芸術伝

発売日
1999年12月16日
発売元
TYO/ティー・ワイ・オー エンタテイメント
定価
5,800円


ソフトの概要と感想

画面イメージ

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プレイステーションオリジナル。デコレーショントラックをモチーフにしたレース型アドベンチャーゲームといったところ。 一応レース部分がメインです。

爆走デコトラ伝説2のHumanと、このTYOという会社がどういう関係かわかりませんが、爆走デコトラ伝説の要素をかなり引き継いで作られた感じが強いです。 この辺はユーザーの知る範疇ではありませんし。揉めてないからHumanが倒産した後、スタッフがSpikeとTYOに分かれたのでしょうかね?

これも爆走デコトラ伝説2同様、やっていることは爆走デコトラ伝説とほぼ同じです。 似たように見えてしまうのかもしれません。ゲームにもジャンル分けがありますが、トラックをデコレーションし、アクセル踏みっぱなしで方向キーだけで操作できてしまうシステムをデコトラタイプゲームとするなら納得できます。 1レースゲームとしてみるから似通ってるのかな?と。

ゲーム部分は…ゴミです。ゲームになってません。デコトラすべてに言えますが、レースゲームがメインのはずなのに、強すぎる敵に対して、こちらは微々たるパワーアップしかない。 こちらは一般車にも阻まれ、スピードが上がると車線変更もしにくくなるのに、敵はすんなり抜けてくるし。 こんな状況で楽しめるかどうか謎です。 一応一通り最後まで(マルチエンディングっぽいですが、それは含みません)プレイしましたが、プレイしていて面白くも何ともないです。 逆に怒りしか残ってないです。

楽しかったのはペイントかな?それ以外は何も無いゲームでした。 そもそもデコトラ自体はインパクトがあるものの、既に爆走デコトラ伝説として別のソフトが世に出ている以上、それより優れたソフトを出さなければ駄目です。 ゲーム的に面白いならまだしも、ゲーム部分は駄目。では残るものがないです。