きまぐれAIXメモ
[ 書きこみ ]
このページは個人所有のRS/6000 7043-43P Model140を遊び倒しての奮闘録です(倒してないですけど)。OSは当然AIX4.3.3を入れてあります。「AIXはUNIXでは無い」なんてよく言われるOSですが、何をやるのも苦労する一方、うまく動くとそれなりに快感でもあります。参考にはならないでしょうけど、興味のある方は読んでみてください。書きこみも可能にしてあります。
- 08月 23日の ゆうがた ごろ:「2chのスレッド」
- DAT落ちしたか。次スレ立つのかな?
時々有益な情報がアップされるからよかったのに。
- 07月 17日の ゆうがた ごろ:「メモリー増強」
- MemoryXから1GBメモリーキットを購入。
クレジットカードNGでいろいろ揉めましたが、なんとか別のカードで購入できた
みたい。実際カード使えんと連絡もらってキャンセルしてたのに。
サードパーティ製でトータル$300ちょっと。やはり高いわ。
vmstatでも段違いな数値が表示されなかなか気分いいです。早速Qtのコンパイル
を行いましたが、やはりdesignerディレクトリ内のコンパイルでメモリー関係の
エラーで停止。g++では駄目っすかね?xlcを使えばKDEサイトにあるrpmが使える
と思うのですが、それを使ったら何となく敗北を感じる。
- 07月 12日の おひるまえ ごろ:「Re:【↓qmail-scanner】」
- この際なので、思い切って5.1Lにアップグレードして
1から環境を作り直そうかと思っています。
有難うございました。
- 07月 11日の ゆうがた ごろ:「↓qmail-scanner」
- qmail-scannerでの必要最低限のバージョンは問題なさそうですね。
うちはAIX5.1L-ML6、Perl v5.8.0で問題なくインストールされてます。
LDでエラーが出てるという事は、関連モジュールでエラーが出てる可能性や
スタティックライブラリの作成が失敗またはパスが通ってないとか思いつきません。
Perlのバージョンを上げるのも手ですけど、むやみに上げるわけも行かない
でしょうから、もう少し調べるしかないですね。
うちはメール機能は全部止めてます。結構外からのリレイ要求が多くて帯域を
食いつぶすので問題だったり。頻繁にメールを読むわけでもないのでISPのメール
サーバで十分だったり。
- 07月 09日の おひるまえ ごろ:「perlモジュールについて」
- こんにちは。kenです。
qmail-scannerのインストールでつまずいています。
というか、perlモジュール(DB_File)がインストールできずに困っています。
makeすると下記のエラーが発生してしまいます。
===============================================================
LD_RUN_PATH="/usr/local/BerkeleyDB.4.1/lib:/lib" ld -o blib/arch/auto/DB_File/DB_File.so
-bhalt:4 -bM:SRE -bI:/usr/opt/perl5/lib/5.00503/aix/CORE/perl.exp -bE:DB_File.exp
-b noentry -lc version.o DB_File.o -L/usr/local/BerkeleyDB.4.1/lib -ldb -lpth read
ld: 0711-317 エラー: 未定義のシンボル: .__udivdi3
ld: 0711-345 -bloadmap または -bnoquiet オプションを使用して、詳細な情報を得てください。
make: 1254-004 最後のコマンドからのエラー・コードは 8 です。
===============================================================
perlのバージョンは5.005_03,OSはAIX4.3.3,MLは9,コンパイラーはgcc-2.9です。
BerkeleyDBの4.1を使用しているので、config.inファイルも書き直しているのですがうまくいかない状態です。どのようにすれば改善できるのか、どなたかご教授いただけますでしょうか?よろしくお願いします。
- 06月 30日の ゆうがた ごろ:「H50」
- いいなぁ。でも200Vも置き場所も無いです。
44P-170で使えるメモリーも出てますが、うちは128MBx4で余裕なし。
256MBモジュールでx2またはx4なら速攻で入れるのだが。
まあ、今サーバで使ってるけどメモリーを大量につぎ込んだP3マシンにしようか
考え中だったりする。
- 06月 05日の よなか ごろ:「Qt」
- KDEを3.1にしようと思って本家からAIX用のRPMを持ってきたのですが、依存関係
の問題でインストールできず。仕方ないのでパッチとソースを持ってきてRPMを
作ろうと思ったのですが、Qtでいきなりつまづきました。
specをIBMからもってきて書き換え、コンパイルすると途中でVirtual memory exhausted!
となりNG。メモリーが足りないのか?よくわからん。SWAPを増やせばいけるの
か?情報無くて試行錯誤しないと駄目か。でも事象が発生するのはコンパイル
開始から2時間後だったりする。面倒になってきた。
- 05月 08日の ゆうがた ごろ:「webmin」
- メール関係はひとまず放置。一応動いてるのでprocmailを設定すれば実稼動
開始できそうです。
Webminですが、IBM提供のは0.88と古めなのでrpmを作り直しました。IBM提供の
specとパッチと最新のソースをゲット。パッチを見てみると中身は既に最新で
サポートされてるのでパッチは不要と思われます。ソースを全て吟味してないし
何らかの変更が必要かもしれませんが、一応サポートありなのでそのままという
ことで。specはPatch行を削り、バージョンと作成回数をセット。%setupの
パラメータもパッチが不要なので削除し、取り合え作成してみるとnoarch内に
rpmが作られました。
インストールしてみると問題が…/sbin/runscriptというのがRequireになって
る点。これはどうやらgentooのスクリプトでのラッパーらしいことがわかりま
した。rpm作成中のログをみると、展開されたファイルを全てコピーして何やら
やってます。spec内のコマンド行を見るとコピーソースをアスタリスクでやって
るので、〜linuxや別のプラットホームで必要と思われるファイルを取り除いた
ファイルをコピーするように指定したら問題のRequireはなくなりました。
再度出来たrpmからインストールすると問題なくインストールされてるみたい
です。/etc/rc.dに置かれたスクリプトで起動させ、ブラウザでアクセスして
みると問題なく参照できました。0.88ではsambaとかapacheのパス名が違って
細かいモジュール設定が必要でしたが、これは何も手を入れなくても問題ない
点が楽でいいです。
あとは、IBM提供のパッケージを連動できればいいのですが、もう少し勉強が
必要ですかね。自分的には付属のFTPDが気に入ってるのですけど、連動できるか
わからんです。wu-ftpdとかフリーのFTPサーバにしてしまえばそれまでか?
あと連動できるソフトがどれくらいあるのかも調べないと…
- 05月 07日の ゆうがた ごろ:「ウイルスチェックを加える」
- procmailとfetchmailは動かせばいけそうな雰囲気なのでとりあえず放置。
まだ振り分けのルールを作成するのが面倒だったりするので。手持ちのルールを
全部適用するとかなり設定しないと駄目っぽいので。
qmail-scannerを入れるとサーバでのウイルスチェックをある程度できるっぽい
のでこれをインストール。URLはhttp://qmail-scanner.sourceforge.net。
必要な物はここに書かれてるのでインストールされてないのもを入れます。
Perl関係のモジュールは既に入ってるらしくパス。
チェックは「perl -e 'use モジュール;'」でエラーが出なければOKみたい。
reformineというのがcourierのmaildrop内にあるということなのでゲットして
コンパイルです。レイの如く、gccでC++のオブジェクトをリンクする際、エラーが
大量にでますので、当該ディレクトリへ行き、gcc〜をg++〜で置き換えてコン
パイルします。maildirkwtestは、../numlib/libnumlib.aを追加すればOKです。
reformineだけ入れればいいので、cp rfc2045/reformime /usr/local/binで
インストール完と。一応マニュアルもコピーしておきます。
次にTNEF unpackerをインストール。configureしてmakeしてみると特にエラーは
なし。make checkでも問題なさそうですのでインストール。
qmail-scannerのインストールですが、先にqmailのパッチが必要です。
qmailqueue-patchをゲットしてソースに適用、make setup checkにてインス
トールします。続いて本体をインストールですが、ローケールにJa_JP(SJIS)が
ないのでenになるとの警告。EUCのをコピーしてSJIS用のを作成し、インストール
してみました。化けたら戻すことにしますけど。
あとはqmail-smtpdの環境変数QMAILQUEUEに設定すればいけると思います。
- 05月 02日の おひるどき ごろ:「qmail関係」
- まだ誰かがタイムゾーンを書き換えてるし。
何とかねじ伏せたと思ったのですが、知らないうちに書き換わるのは問題。
ここまで来るとこの関連ソフトは使えんことになる。別の方法で検討しつつ
問題のプロセスを調べるしかないです。これにあわせてタイムゾーンを変更
するのも手ですけど、屈服する感じがしてイヤだったり。
- 05月 01日の おひるどき ごろ:「General Programming Concepts」
- AIX5.2では日本語になってるのですね。
断片的にしか読んでなかったので一通り読みたいところ。
Cursesもこれが一番詳しい資料になるし、パッケージングなど登竜門的マニュアル
ですからね。一気にダウンロードするプログラムを作ったので根こそぎゲットし
ました。これからじっくりと読んでみます。他にも日本語になってるのがあれば
ゲットしたいところ。
- 04月 28日の おひるまえ ごろ:「RE:【sys/stat.hファイルなど】」
- 有難うございました。
早速やってみます。
- 04月 28日の まよなか ごろ:「sys/stat.hファイルなど」
- これはbos.adt.includeをうちでは使用されてます。
AIXのCDからbos.adtをインストールしていれば入ってますけど。
素のインストール状態では開発関係って入ってませんので自分で入れないと
駄目です。
gccにはインクルード類って含まれないと思いますのでないと厳しいかも。
- 04月 27日の ゆうがた ごろ:「qmailについて」
- はじめまして、Kenと申します。aixにqmai-1.03.tar.gzをインストールできずに
悩んでいます。aixのバージョンは4.3.3を使用してgccはrpmからインストールした
2.9-aix43-010414-8を使ってます。また、makeもrpmからインストールしたmake-
3.79.1-3.aix4.3.ppc.rpmを使ってます。
make setup checkコマンドを実行すると sys/types.h や sys/stat.h が無い
エラーがでてインストールを行うことができません。いろいろなサイトを見て
qmail-1.03ディレクトリ配下のconf-ccとconf-ldをccからgccに書き直したり
してみたのですが、やはり同じエラーが出てきてしまいます。
/usr/include/sys配下を見てみるとやはり該当のファイルは存在しないようです。
どのようにすれば、これらのファイルを導入することができるのでしょうか?
- 04月 21日の まよなか ごろ:「procmail」
- IBM提供のrpmがありますが、1つバージョンが低かったのでspecを持ってきて
最新のrpmを作成しました。カルフォルニア大学のソースは特にパッチをあてて
ないですが、IBMではconfig.hへパッチをあててました。これを参考にパッチを
作成しパッケージングしたら問題なし。あとは動くかどうかだけ。
次はfetchmailだ。
- 04月 20日の まよなか ごろ:「SqWebMail」
- 外からメールがWeb経由で読めるように導入。
最新はまだ日本語対応されてないみたいなので、ヒットした日本語パッチページの
最新を入れました。コンパイルなどで特にエラーはなし。
引っかかったのはPAM認証のための設定を忘れてただけ。だんだんわかってきた
感じだが、覚えるまでは時間がかかりそう。
あとはISPへ届くメールを自分の所へ持って来ればいいのか。それと振り分けも
やらんと。適切なプログラムをこれから探します。ウイルス関係も何とかしない
と危険か。
- 04月 18日の ゆうがた ごろ:「PAM覚書」
- AIX5.1
https://techsupport.services.ibm.com/server/nav/pam
AIX5.2
http://publib16.boulder.ibm.com/doc_link/en_US/a_doc_lib/aixbman/security/pam_overview.htm
- 04月 18日の おひるすぎ ごろ:「↓Failの原因」
- 認証モジュール関係みたい。
PAMのみ使用することにし、他を全部--withoutしたらうまく行きました。
ついでにUTF-8も使えるようにしておくと幸せになれるかも。
- 04月 18日の おひるすぎ ごろ:「couirer-imap」
- http://gcc.gnu.org/ml/gcc-help/2004-04/msg00189.html
Undefined symbolの件ですが、↑によるとgccでやってるのが問題らしい。g++に
置き換えると問題ないです。gccって適切なプログラムでやってくれるものじゃ
ないのか?AIXのgcc問題なのか、courier-imapのMakefileの問題なのか…
うちはエラーが出たら当該ディレクトリ(maildirとimap)へ行き、実行された
コマンド行をg++にして手動でコンパイルしました。一箇所だけ問題があり、
numlib内のシンボルを参照してるのにライブラリが指定されてなくてエラーに
なります。
g++ -g -O2 -Wall -I./.. -I.. -o maildirkwtest maildirkwtest.o libmaildir.a ../numlib/libnumlib.a
このようにしたらOKでした。こう考えるとMakefileが間違ってるのか?と思え
たり。
★
コンパイルはOKでしたが、make checkするとFailになるところがあったり。
ちとドキュメントを調べてみます。
- 04月 15日の まよなか ごろ:「メールサーバ」
- qmailを使ってSMTP、POP3と問題ないことを確認しました。特にコンパイルなど
苦労した点はありません。POP3でルータの設定をしなくて外から取れなかった
という間抜けな問題はありましたけどね。
IMAPを使うのが最終目的で、courier-imapをコンパイルしてますが、cerrが
Undefined referenceとなってる模様。ニューズグループを調べてると、AIX5で
同じエラーにはまってる人が居ることがわかりましたが回答なし。今週月曜の
質問なのでもう少し様子見という感じ。
ちなみに、3.0.3をコンパイルしましたが、2.xも1.xも同じエラーとなります。
うちはIBMのRPMパッケージで環境を作ってるので、Bullのバイナリは依存関係の
問題で使えないし、解決しないと道が開けなかったり。
リンカーの問題と思って、gldをldの代わりに使ってみても現象は同じ。without
しないと駄目なパッケージがあるのか、パッケージが足りないのか不明です。
READMEなども特に記述ないのでお手上げ気味だったり。
★
そういえば、IBMのToolboxにcoreutilsが加わってた。fileutilsとコンフリク
トするので置き換えましたが、Xaw3dがfileutilsを使ってたりする。これは
ソースとspecをFTPサーバから拾ってきてspec内のfileutilsをcoreutilsにして
RPMを造って解決しました。著作権表示関係のテキストも一緒に参照されるのと、
パッチも必要だったかな?
パッケージはRPMの方が圧倒的に楽っぽいですね。以前installpのを作ったとき
かなり苦労した記憶が。まだ差分形式やスクリプトを伴うinstallp形式のは
未着手だし。まだまだ調べないと駄目なポイントが多い…
- 04月 03日の よなか ごろ:「DNS」
- 最近忙しくてあまり触ってなかったり。
少し時間がとれたので、DNSを設定しました。
付属のnamedでもいいですが、BIND9を使うことにしました。
コンパイルなどでエラーは特になし。ディレクトリをconfigureで指定するか
どうかくらいですかね。設定してみると問題なく動いてます。
次はメールサーバを上げてみようかと。
- 02月 13日の おひるどき ごろ:「44Pのメモリ」
- PHP4を動かしてますが、どうもこいつがメモリをかなり圧迫しているみたい。
vmstatで状態を監視していると、faultsが激増し、メモリは定期的に消費し、
ある一定数を超えるとページアウト・インされて一気にCPUを圧迫してます。
HTTPDをある程度上げているのでプロセス生成が無い分見た目に影響ありません。
まあ、回線がADSLなので回線ネックなのは間違いないですから、今のままでも
セーフだったり。
可能なら現在128MBx4で構成してますが、片側だけでも512MBx2にしたいところ。
流通しているのでお手ごろなのはKingtonのKTM44P170。どこか入手できる
ところないかな?アメリカではカード販売してくれないので面倒だったり。
ヨーロッパ圏は高めなので避けてますし、読めない言語が多すぎ。国内は
高くて話になりません。扱ってる店が限られるので仕方ないですけどね。
それにしても、若松で売ってる128MBの奴はペアで売らないと意味ないのだが。
もっとスロットがあれば128でもいいのですが、2ペアしか載らないので容量
上げるしかないしなぁ。
- 01月 23日の まよなか ごろ:「43P-140にAIX5.2Lを入れてみるテスト」
- 先日入手した5.2を7043-140へ入れてみる実験をしてみました。
そもそもサポートが無いハードとなってしまいましたが、本当に入れられないの
か?と思っての実験です。
Linuxを入れるために実験してたので、コンソールを戻し、ブートシーケンスを
デフォルトに設定。1枚目のCDを入れブートしてみると、LEDがF4Dとなって
止まってしまいました。やはり駄目ですな。5.1のCDなら問題なく起動するので
無理とわかりました。
- 01月 19日の まよなか ごろ:「AIX5.2L」
- 正規のものを入手しました。
44Pは5.1Lからマイグレーションで入れてみようかと。現行のサーバマシンなので
長期に止めるわけ行きませんしね。まあ、時間のあるときに一気にやってしまおう
と思ってます。
- 01月 10日の おひるどき ごろ:「SUSE失敗」
- YaSTが立ち上がり、FTPソースを入れ、ramdiskに次のステージ用のYaSTを
ダウンロードし、キー設定、パーティション設定などを行い、インストールを
開始すると予期せぬエラーとなってしまうみたい。別のFTPサーバを試すしかな
いか。
SUSEは8.0と9.0を入れたことがあるのですが、ppc用は7.3だったり。メニュー
や使い勝手がぜんぜん違うので戸惑ってたりします。FTPサーバを変更しても
駄目なら作戦を練り直さないと駄目かも。
- 01月 07日の ゆうがた ごろ:「Linuxのインストール」
- 7043-140で実験してみました。
詳細は別途別にまとめますが、Mandrakeはルートディスクを読み込んで
Welcome to Mandrakeのメッセージの後ハングしてしまいました。
次にSuSEのFTPインストールを試し、これはYaSTのテキスト版が立ち上がり、
パーティショニングまで行ったのでうまくいきそうな感じです。
ここまでやって時間切れ。あとは後日にインストール完了までやってみる
つもりです。他のデストリも試してみたいですし。
- 01月 03日の まよなか ごろ:「重くなる前に」
- ログを切り替え。
早速NICが出てたので1枚ゲットです。これで前のマシンも使えると。
さすがに100M-Duplexに慣れると10MやHalfでは耐えられん。
telnet程度なら差はないですが、samba経由のファイルコピーやFTPが遅すぎて。
140にはLinuxを入れてみようかと思ってますが、SUSEやRedhatはエンタープラ
イズ系じゃないとサポートされてないみたいです。業務で使うなら安いもので
しょうけど、個人ではなかなか手を出せないです。MandrakeかROCKはそのまま
落として使えそうな感じ。駄目ならDebianかGentooだね。
- 01月 03日の まよなか ごろ:「ログ切り替えました」
- ○過去ログ
前回分のログはこちらです。
はい、ここまで。