MACINTO-Sの後継ツール。リローケータブルを犠牲にして１２８バイト分のチェックサムからＣＲＣへ置き換えられた。 出力もプリンタ対応となっている。ＣＲＣになった事で、ダンプリスト入力精度が高くなった。ただのチェックサムだと、間違い方によってはチェックサムは合っているけど何故か動かない状態になったりする。この改良でそういった現象がなくなりました。確率的にはＣＲＣもあっていて動かないケースは存在しますけどね。
