MACINTO-S

掲載
Oh!MZ 1985年9月号
作者
友井安志
言語
マシン語


ソフトの概要と感想

画面イメージ

Oh!MZ 128バイトチェックサム方式のマシン語入力ツール。S-OSアプリケーションで一般投稿されたものでは初となる。 開始アドレスを指定すると、そのアドレスから128バイトを1ブロックとして表示させることができる。 エディットモードへ入ると、1行にスペースを除く8バイト分(16文字分)を入力として扱いメモリ反映することができる。 1バイトづつ入力するモニターの入力機能より使いやすくなるのは明白です。 プログラム本体はリローケータブルなので任意のアドレスへ置くことができる。 MACINTO-Cという新チェックサム方式のマシン語入力ツールが出るまで君臨したツールである。