PiO 1984年11月号掲載。オールマシン語で、当時話題になったエリマキトカゲを操作するアクションゲーム。鳥が産み落とす卵をうまく集めていくゲームで、地面に穴を掘って卵が産み落とされたら取りに行く。穴は猫が埋めてしまうが、掘り返せば卵をとれる。穴に潜ったりすることもできる。デモ画面がうまくできていて、多くのヒントを与えてくれます。
PiO 1984年8月号掲載。オールマシン語で、左へスクロールしていくアクションゲームです。転んだり、障害物にぶつかるとスタミナゲージが減り、ゼロになるとゲームオーバーです。スタミナはドリンクを飲むと回復しますが、ドリンクゲージが減ります。キー操作が少し多めなので、なれないと難易度が高く感じます。なかなか個性的なゲームです。
PiO 1984年10月号に掲載。3Dゲーム特集の1つとして取り上げられたソフトです。疑似3Dでクォータービューのスクロール型シューティングゲームです。ぱっと見た感じ、ザクソンの移植と思われますが、ビューポイントに近いかと思います。
速度は、まあ仕方ないかなと思いますが、十分遊べるのでなかなかだと思います。サイズが少し大きめなので打ち込むのに苦労しました。