月別アーカイブ: 2012年5月

改良終了

MZ-2000エミュレータのTf-Editionが改良サポート終了となったみたいです。
エミュレータが登場し、てカセット周りの実装が行われずに作者がサポートをやめてたものに、カセット周りの実装を行って細かい調整を行ってくれたお陰で、通常使用する上では完璧とも言える出来でした。ハードの特殊な仕様に特化したソフト以外は問題なく動くので非常にありがたかった。
手持ちのソフトもイメージ化せねば。

ピグライフ:イベントくじけそう

やっと6番目のクエストが終わった。あとは残りの期間でおさらいイベントをクリアを目指すわけだが。
例のごとく確率でやられてる感じです。完熟ブルベーリーがなかなかでないし、出てもヨーグルトを作るときに切手が出ないし心が折れそうです。おさらいの1つ目ですらこれですから完全にクリアできるのか疑問です。
ついでに地道に進めてた桃のイベントもシャーベットが規定数作れた。コンフィチュールを交換してもらうのに収穫でたまに出る黄桃が3つ必要なのが辛かった。そして最後のイベントもコンフィチュールを使ったものだし。5つケーキを作るらしいですが、1つ作るのに3つのコンフィチュールが必要だったり。つまり、45個の黄桃が必要ということになる。終わったイベントで36個集めるのに一月くらいかかったのに先は長いです。木が8本じゃ辛いのはわかるけど、庭の面積に対して木を埋め尽くすわけもいかないので厳しい。
あと、栗とカブも少しづつ進めてます。こちらもかなり辛い。
過去イベントはとうもろこしのが何とか終わっただけです。こりゃ全部終わらせるのに1年くらいかかるとおもっていいのか?結局は使う畑の面積次第ってことなんだろうけど。クエストを確認したたらメープルも受けられる状態だった。まだまだあるんだろうね。かなりハードルが高いのに数もおおいので気長にやっていかないと心が折れるよ。

ファイアネオ

今日は新しい商品が陳列してるコーナーへ行ったらキリンのファイアネオのストレートというのが売ってた。500mlペットボトルでブラックコーヒーとの事ですので飲んでみました。
はっきり言ってコーヒーとなると違いは全然わかりません。所詮自分の舌なんてこの程度って事です。
ブラックなので当然甘さは無いですけど、苦味もそれほど強くなく飲みやすい方だと思いました。
コーヒー系は190mlの缶が多くて飲む機会があまり無いのですが、500mlでブラックはありがたいです。いつもはマックスコーヒーとか甘いのばかりでなかなか選択肢が無かったもので。店のラインナップが悪いともいうのですけど。
もう少し暑くなるとアイスコーヒー系で900mlのペットボトルが安くなったりするのですが、それが出るまではコーヒーはこれがメインになりそうです。甘っとろいのが飲みたくなったらマックスコーヒーかな。

三ツ矢サイダー:日本の果実 宮城県産日向夏

ちょっと前から売られていて、気になったので飲んでみた。
白地に若干緑っぽいパッケージで、三ツ矢サイダーのロゴに日向夏のイメージが印刷されてる。
一口飲むと柑橘系フレーバーなのがよくわかりますが、一本飲むうちに慣れてしまいました。炭酸飲料ですけど、炭酸はそれほど強くないです。甘さも際立つほど甘くなく、飲みやすいと思いました。
500mlペットボトルで、1本210kカロリーなり。成分表示で100ml当りで表示されてるのは罠だよね。脂質0なのもいい感じ。
これは迷ったときの選択肢に加えてもいいと思える一本かも。まあ、今は迷ったらスプライトを選んでしまう可能性が高いですけど。

付録がメインの本

アフタヌーンと零崎双識の2巻目を買いに本屋へ行きました。

まあ、講談社のプレミア物商戦に戸惑いつつも買ってしまう悲しさ。中身を確認できないので、買うときはかなりの博打になります。通常のでもいいと思ったのですけど、1冊目を特装版にしてしまったので惰性かな。1冊目はカラーページもしっかり再現されてるって事で選んだのですけど、今回場微妙だった。付録のポストカードが本のようにまとまってたのはいいことだ。最初のは紙の帯がついてただけだからねぇ。
買いに行ったついでに目に入ったのがディアゴスティーニのコンバットタンクコレクション。

890円で1/72スケースの戦車が手に入るのなら安いかな?…なんて思いましたが、ちょっとまて!ディアゴスティーニといえば50冊くらい出るし、最初の一冊は半額だったよね…って事で思いとどまりました。全部揃えると、108,350円かかりますよ。これだけ投資できる人ならWebから注文すれば、ハーフトラックとかドイツ兵なども手に入るらしい。プラモと違って材質もいいだろうし、組み立て済み塗装済みは魅力です。
まあ、悪くはないですけど、全部は要らないかなってところです。ドイツの戦車で統一されてれば…やばいのでやめてください。

あと、気になったのがこれ。大人の科学で以前電子ブロックEX-150が復刻されました。当時入手して遊ぼうと思ってましたけど結局時間がとれずにほぼ未開封状態でヤフオクへ出してしまった。いろいろとお金が必要になったので仕方ないのですけどね。
結構小さめですけど、それなりに回路が組めるみたいで面白そうではありますけど、同じ状態になりそうな気もするので保留かなと。これはベースとなる部分も組み立てるらしいです。復刻版EX-150と比べるとかなりチャチなつくりらしいですし微妙なところです。
どうせならEX-150も再販しつつ、これとプラスアルファの部品をつけてEX-250みたいなキットになれば最強だったと思うのですけどね。惜しい気がする。

サーバのメンテ

久々にサーバにしてるGentoo Linuxを更新した。
今回はカーネルの更新があったのでリブートまで行いました。
毎回リブートは恐怖です。サーバは特に電源を落とすことも少ないので、HDDが再起動により故障するケースがあるのでディスクを認識してブートが始まるまでが特に。
うちのサーバはXを使用するグラフィカル環境はすべて消したので更新自体はそれほど大変ではありません。ソフト的に怖いのはスタティック・ダイナミックライブラリなどが更新された場合ですかね。コンパイル後にrevdep-rebuildでチェックをしてますけど、それでも何か問題があるのかとひやひや物です。今回、JPEG関係が置き換わっていて、eselect newsにも書かれていた。
Gentooは、使う環境やソフト次第ではハマってしましますけど、ローリングリリースタイプのディストリは魅力的に思います。

ピグライフ:ブルーベリー一週間経過、アイランドも開始

約一週間が過ぎました。イベントは5つ目まで終わったところ。先行ボーナスには間に合いそうにないです。スタミナ回復の薬を何本か投入してみたものの、6つ目を初日から一週間でクリアって到底無理だと思いました。
恐らく2時間単位くらいでログインできればあっという間なのでしょうけど、運もかなり左右されますし何とも。
イベントの5つ目くらいでも結構苦戦しましたが、畑を広くしてもスタミナが足りず、どんだけ廃人向けなんだよって思います。
そういえば、ピグアイランドも登録したので少しやってみました。チュートリアルは、ライフに負けずによく出来ていると思いました。焦らず指示に従って進めれば、やり方も覚えられますし。悪くないですけど、結局やってることはライフと変わらないですね。畑がジャングルになり、収穫方法が増えた分、同じオブジェクトから別素材が取れるという感じか。調理が木工メインといった感じ。
こちらもメインのアメーバピグと連動できないので、アイテムやら通貨も別扱い。同じようなゲームを同時にやるのも面倒ですしどうでもいい感じです。
まあ、とりあえずライフのほうをもう少しやって、クエストは適度にって感じがいいのかもね。

ピグでログインボーナスが

数日前からピグを起動し、毎日発生するログインボーナスをクリックすると「ログインインセンティブを初期化しています」と出てそれっきりだった現象が起きてました。特にもらわなくてもいいかなとか思いましたが、気になったので調べてました。
問題だったのはFLASH PLAYERのバージョンだった。うちはブラウザにFireFoxを使用してます。最新版の更新が最近無いと思ってましたが、どうも最新版への自動アップデートがうまくいかない問題があるらしいことがわかった。Adobeのページから最新版をダウンロードして手動でインストールしたら問題なく反映できたので、ピグへ繋いでログインボーナスが取得できるか試したら問題なく取得できた。
プログラムを作る上で、一番やらなければならないバージョンチェックが行われてないってのは大問題だと思うのだが。そもそもFLASH自体がそういう情報をプログラム上で判断できないのか、これを作ったプログラマやデザイナーが馬鹿なのか知りませんけど、これだけ微妙な状態に陥る最近のコンピュータ事情って何だろうとか思ってしまう。
うちもプログラマとしての経験もあるし、趣味でプログラムを作るので、こういう現象が起きるかとかチェックすると思ってしまうのです。なので、どんだけ製作者はテストしてないんだ?とか思ったり。まあ、自分もテストはそんなに好きじゃなかったし面倒なのはわかるけどさ。
ゲーム関係は特にそうですけど、一昔前に主流(今も主流か?)のコンシューマゲームでは一度リリースしたものは簡単に修正できないですが、今主流とも言えるオンラインゲームなどはアップデートでリリース事後に平気で機能アップやバグ修正が出来る。それが、問題が発生してから直せばいいや的な発想になってるのでは?とか危惧してみたり。自分が作ったものが機能の範疇であるかとかテストくらいはプロならしっかりやれよって思うのですけどね。

エレキット

何気に調べ物をしたたらヒットした。
エレキットというと、青いプラスチックのケースに透明なふたでパッケージされて、ある目的の機能を果たす電子パーツパッケージって感じの商品だった。簡単な基板と電子パーツが一式揃えられて、半田付けが出来れば簡単に作れるという代物。ラジオだったり、電子オルガンだったりいろいろ出ていて、これを組み立てて半田付けを練習した記憶がよみがえったよ。
このキットのイカした点は、ケースも加工して利用できた点。スピーカーやボリューム、コネクタなどをケースにつけて操作可能にしたり出来て、わざわざ作った電子回路用に専用ケースを作る必要がなかった点がよかった。
最初に目にしたのは小学生くらい。無線を扱う模型屋さんにおいてあった。当初はプラモデルを探しに回ったものですけど、これを見つけたときは衝撃的だった。さすがに小学生のときは半田ごてなんて使わせてもらえず。そして中学になってこてをいじるようになって作ってみた記憶が。価格はあまり覚えてないのですが、千円くらいから数千円するものもあったと思います。当時1セットだって買うのは高価で厳しかった。
これ故に、電子関係は興味があったのですけど、高校進学でその方面は倍率が当時高かったので反対され、普通高校に進んでそれまで。そして同時に興味のあったパソコンへと興味が移っていき、ソフト関係に進んでしまったと。あ、ソフト関係の仕事は体調を崩したので廃業ですけど。
まあ、そんな人生の分岐の1つだったものをふと見つけたので懐かしくなった。

ピグライフ:ブルーベリーイベント

今回はブルーベリーか。
収穫すると完熟ブルーベリーが”たま”にとれ、それを3つ使ってジャムを作り、ジャムを使ってヨーグルトを作る。そうすると”たま”に切手が出て、切手はサワークリームと交換。サワークリームでマフィンとケーキを作るという感じか。
恐らく、完熟ブルーベリーは80くらい必要なのか?100くらいは見積もっておかないとクリアは無理だと思います。ブルーベリーを5つくらい収穫して1つ完熟が出るとしても500くらい育てろって事か。ブルーベリーは今回のイベント期間では18時間必要。一日一回収穫できればいい方か。二週間の期間でこれを書いてる時点で15日とちょっと。14日として1日36箇所くらいで育てないと間に合わない計算になる。
関連して育てないといけないものもあるので、実質開始して二ヶ月くらいの自分には無理なイベントと言える。あと数日我慢すれば土地の権利書が9枚たまるので、もう8x8マスの土地が確保可能です。それを加えたとしても次のネックがスタミナなんだよなぁ。料理をするのに素材の料理でスタミナを使うのもアレな気がしてならない。考えれば考えるほど鬱になっていくのは何でだろう・・・。
イベントなんか気にせず自分のペースでやりたいことを楽しめればいいのでしょうけど、それにはまだまだキャラのレベルも足りないし、マネーも足りないしってところ。生産物を売り買いできればもっと楽になると思うのだが。そうなると相場も出てくるし、転売で儲けたりいろいろできるんだけどね。小麦専門で作る人も居ればおしゃれな服を売りまくる人も居たりして楽しくなりそうなのだが。まあ、今のシステムだとすべて自給自足だからかなりタイトなレールを敷かれてる感が強い。そう考えるともう少し遊んだら終わりか?とか思ったり。