月別アーカイブ: 2010年2月

Win-Winで特定ユーザーでファイル共有

ファイル共有で大抵問題になるのがユーザーとかアクセス権。うちも家族と同一ネットワークにあるのでGuestの開放はやや危険(勝手にコピーされたり、エロ関係wとか)なのでGuestを排除してます。Windowsは使ってるユーザー名で別コンピュータの共有を参照する場合に同じユーザー名がデフォルトとなユーザー指定が面倒だったりする。正しいのでしょうけど、便利さにかけるのが難点か。
LinuxではURLを書くとき「プロトコル://ユーザー名:パスワード@サーバ名/パス」という書き方でユーザー指定をしますけど、ネットワークコンピュータ経由の参照はどうもユーザー指定が難しいっぽい。ちょっと調べてみると、ネットワークドライブとしてマウントするならユーザー指定ができるのがわかりました。
マイネットワークを右クリックして「ネットワークドライブの割り当て」を選ぶと「異なるユーザー名で接続」ってのがあった。これでドライブレターを与えてマウントすれば問題なく参照できるようになりました。そういえばLinuxでもmountで行うというやり方もあったし基本は同じだね。
受け側は簡易だと駄目かと。セキュリティでGuestを消すか読み込みなどの権限を消せばOK。一覧だけ見せるなら詳細から設定すればいける。一覧だけだと共有できてそうにみえてファイルを参照するとはじかれます。こういう使い方だと知らないとハマるかもね。
あとは、別のやり方としてnet useコマンド接続するやり方でもいける。こちらはドライブを割り当てなくてもいけるけど毎回コマンドをたたくのかリブートしてもいけるのかは知りません。興味ある方は調べてみては?

Winとの漢字コード

元々Windowsで持ってたデータを一時Linuxへ持って行きましたが、そのときはSamba経由で単純コピーで行ってました。smb.confの設定(dos charsetをcp932、unix charsetをUTF8)でファイル名に漢字が使われてても問題ありませんでした。
それをtarで固めてWinへコピーして展開すると当然ファイル名が文字化けします。書庫で移行したい場合は?と思っていろいろ調べてみると、lhaで圧縮するときにsjisへ変換して圧縮という手もあるとわかりました。
あ、でも結局Linuxマシンで展開してSamba経由で単純コピーしてしまいましたけどね。元々圧縮しようと思ったのは2chの過去ログとか持っててその中にLoveletterのウィルスに見せかけた書き込みが多数あるのでそれを放置してたからコピーの度に警告が出て面倒だったのが原因ですけどね。コピーするときオンラインスキャンを停止すればいいのでコピーしておしまいでした。

ちと統合を

日記というか雑記ページがぜんぜん更新できないのでGentoo関係のページと統合しました。最初から分ける必要もなかったのですけどカテゴリというかテーマを根本で分けようと思ったけど手が回らないので根底を覆すことにしました。

A31pを寝る前にちょっとインターネットを覗いたり音楽を聞きながら寝たりするのに使ってましたけど、Linuxでなくてもいいかなと思ってWindowsをリカバリしました。どうもファイル共有でLinuxは融通が利かない所があってちょっと不便だったもので。また不満があったら戻しそうですけど入れなおしです。
XPの再インストールはあまりしてなかったのですが、SP1のCDなのでSP3を適用したCDというかDVDイメージを作りそこから入れなおしました。1GBを超えてしまうのでCDRでは無理だったのでDVDRWに書き込んでの起動です。枯れたハードですので特に問題ないと思ったのですが、ビデオ、ACPI、無線LAN、Bluetoothが自動認識せず。ドライバを本家から拾ってくるハメに。普通にリカバリCDを使えばSP1の状態でドライバも入りますけどこんなものでしょう。通信カードがThinkPadの場合はいろいろ複雑だし。こいつもドーターカードを使う仕様なのでそういうものなのでしょう。メインのEthernetは自動認識してたし。
ドライバを入れて画面がUXGAになると広くなって快適です。文字は確かに小さいですけどこいつのは見やすくていいです。GNOMEのデスクトップから戻したので余計小さく感じる。今ハード的な不満はCPUがP4-1.7GHzってところくらいかな?こいつではゲームをしないので十分ですけどね。当時50万クラスのマシンということもあって未だに現役OKって感じ。あと3年くらいは…って無理かな?
今回のハマりポイントはトラックポイントドライバ。トラックポイントの真ん中を押しながら上下左右にポインタを動かすとスクロールさせることができるのですが、FireFoxを入れたらスクロールしなくて。何が悪いのかわからず苦労しました。調べてみるとtp4table.datというファイルにスクロールさせるアプリが登録されてるらしく、チェックしてみるとFireFoxが入ってなかったという。A31pのドライバはこの定義が古いみたいです。そもそもサポートもしてないのでしょうね。中身はテキストファイルなのでエディタとかメモ帳で編集すればいい。
ファイルはいくつかのフィールドがあってカンマで区切られており、OS名、OSバージョン、アプリ名、トップクラス名、ペアレントクラス名、ウインドクラス名、スクロールタイプ、パス、フラグという感じ。まあ、ファイルの先頭に説明があるのでそれを見ればいいかと。うちは下記のように設定しました。
*,*,firefox.exe,*,*,MozillaWindowClass,WheelStd,0,9
スクロールタイプはWheelVkeyにすれば左右スクロールも可能です。うちは上下だけでいいので上記のとおり。パスはよくわからんので真似て0、フラグも真似ての設定だけど、3ボタンということで問題ないかと思われます。
ファイルを書き換えたらタスクマネージャからtp4servを停止させ、新しいタスクとして起動すれば動くはず。ファイルはブラウザ関係辺りに追加すればいい。一番最後だと少し前にAutoScrollTableというセクションがあってそっちの設定になってしまうので要注意。AutoScrollTableセクション前までなら問題ないと思われます。つか、このセクションって罠すぎ。これに気づくのに時間かかったよ。
ブラウザはChromeも入れたけど適当に使い分けたいと思ってます。IEは恐らくIEしか使えないサイト以外出番ないだろうね。FTPクライアントはFireZillaを愛用。もうFFFTPは時代遅れって思う。(実は2GBを超える転送のリジューム処理が微妙だったりして最近使ってない。ソースを見る限り平気なんだけど微妙すぎ)マルチセッションでがんがんアップ・ダウンロードできたりファイル名の変換も自在なのでお気に入り。端末はTeraTermがベストかな?点滅と表示属性とかコードページの切り替え部分の仕様がもう少し一般的なら最強なんだけどね。(改行して反転が続くと次の行の最後まで反転が続いたりする。Stratusとかで漢字とカナが混在すると化けたりするんだよね。もうStratusは使わないからどうでもいいけど前述の反転はどうにかならんかな?)
あとは使うアプリを適度に入れつつ使っていく予定。コンパイラも入れたいなぁ。

やはり64ビット環境へ

どうも動作が遅く感じるので32ビット環境で作った内容をtarで固めてバックアップを作り64ビット環境へ戻しました。このままだと動かないソフトも多いので32ビット環境を内部に作る公式のやり方で環境を作り実行するようにしてます。
ハマリポイントは32ビット環境に入るのにlinux32コマンドがsetarchコマンドに変わってるという点。ググると結構前にportageツリーから消されており、代わりに当該コマンドになってるという。恐らく通常のsystemで入ってると思います。setarch i686 chroot …で環境へ入れるようになります。
あと、/etc/init.d/gentoo32のスクリプトサンプルがありますが、/etc/gshadowのコピーでファイルが無くてエラーメッセージが出てたくらいかな?うちはコメントアウトして対処しました。これは使う環境次第かな?
64ビット環境のX上で32ビット環境のコマンドを動かすにはxhostコマンドで設定するだけみたい。これもかかれてますけどね。設定して32ビット環境からコマンドを実行するとウインドが出て動いてました。これでgensが動かせそうです。あと、chikensも64ビット環境だと動作が怪しかったので32ビット環境に入れれば使えそう。もうしばらく使ってみる予定。