月別アーカイブ: 2016年4月

BDドライブではなかった

PC不具合の原因はHDDだったみたい。
セカンドドライブにデータを詰め込んでいるのですが、そのディスクからの読み込みで時間がかかってる事が判明。それによりライティングソフトが警告を出したものと分かりました。その後、HDD自体からも警告が表示され、エラーが発生してる事もわかりました。
まずはデータを救わないとまずいので、別HDDへデータを移してしまうことに。
内蔵用とバックアップ用HDDも新調しましたが、新BDドライブも到着まで時間があるのでバックアップから先に行っておこうと思います。
緊急性の高いデータはバックアップがあるので最悪大丈夫と思いますが、直前のデータもないと困る場合があるので、全部バックアップしないと。また、メインディスクも同じ時期に購入してるので、寿命が近いと思っていいと思う。必要なデータをバックアップしておく予定。

BDドライブが死亡

ライティング中に「W HH:MM:SS Waiting for buffers to recover… (LBA: xxxxx)」の警告が出るようになった。ドライブの不具合があると出るらしいので、寿命といったところでしょうか。3年ちょっと使ってるマシンですが、光学ドライブ的にはそれくらいで壊れても不思議ではないかな?
代替えドライブとしてPioneerの売れ筋ドライブをポチっておいた。サブマシンのドライブを持ってきてもいいけど、確かEATAだったような気がするのでSATAドライブが必要ですし。到着までサブマシンを動かさねば。

ThunderBird 45.0

アップデートしてみたら、受信サーバを選択しての受信ができなくなった。
受信ボタンの横の▼をクリックして受信サーバ一覧が出ると思いますが、アップデートすると「着信メッセージをすべて受信」以外表示されなくなりました。設定を一通り見ても何が悪いか不明です。
安定版38.7.2に戻してみると、問題なく表示されるので、45.0(または44.xのベータ版)からの問題と思われます。

今のところ、検索してみてもそれらしき事象の報告もないので、バージョンを戻すか、新規インストールして設定しなおすしかないかも。まあ、もう少し調べてみます。今回はThunderBirdが検知するアップデートではなく、Avastの検知で手動更新したので、もしかするアップデートは危険なのか?とか思ったり。ソースを調べて何とかしたいと思いつつも、巨大なソースから特定個所を調べるのも時間がかかるので、バージョンを巻き戻すのが手っ取り早いです。無理に最新である必要もないし、個別受信が出来ないと、何らかのメール受信が必要な時にすべてのアカウントから受信していたは時間の無駄ですから。

Samba 4.x

久々に更新したらSamba 4.xとntdbがぶつかってemerge出来ず。解決策として一番簡単そうなのはSamba 3.xをunmergeしてreserved_rebuidかSamba 4.xをmergeすればいいらしい。こういう問題がローリングリリースだと小まめに発生するので自分で解決できないと使いこなせないと思った。まあ、USEフラグの問題じゃなくてよかったさ。