ミッキーをイメージしたメディアプレイヤーみたい。かなり軽く、18gだそうだ。容量は1GBあるので普通に持ち歩くなら十分かも。音量は片方の耳を回すらしく、もう片方も回って制御できるらしい。
この手のプレイヤーは機能と容量の戦いでしたが、デザインの戦いになりつあるのでしょうかね。音楽だけなら表示部も不要だしディズニーじゃなければもっと安くなるんだろうね。こういうデザインになると欲しくなるね。実際持ち歩くにしても、映像は見ないし、音楽なら雑踏の中で落ち着いて聞けるし。イヤフォンは密閉型を利用すれば音は漏れないしね。
ムック
ムックがでたので買いました。メインはゲームで使えるアイテムなのですけどね。これは2巻目なのですが、今回はランパン・ブルマ装備がもらえるとの事。痛い装備といえばそうなのですけど今に始まったことでもないしどうでもいいやって感じです。ゲーム内ではこれらのアイテムはかなり高額で取引されるのでゲーム内のマネーが欲しい場合稼げます。まあ、ゲームをやってない人はまず不要でしょう。ゲームクライアントも入ってるのでこれから始めるきっかけとしてはいいでしょうけど。
WX310SAのバージョンアップ
うちのPHSはSANYOのWX310SAですが、久々にSANYOのページ見てたらファームが公開されてたのでアップしました。
http://www.sanyo-keitai.com/willcom/wx310sa/soft/index.shtml
細かいバグが直ってるみたいですけど、今までバグにぶつかるような使い方してないのでどうでもいいですけど一応最新に。メールはほとんど使いませんし、電話もそんなにかけないので持ってるだけ状態ですけど、なかなか使い込めなくて。そもそもこんな少ないキーで文書作るのは面倒だよ。URLを打ち込むのも面倒だからWeb機能もあまり使ってないし。
DVD
最終巻がやっと出ました。2クール(半年)だったので、巻数も多く、見ごたえがあります。とらぶるハートのおまけから始まったキャラがここまで引っ張るのはアレかと思いましたが、アニメはこれまでかな?と思う。3期でいきなり教官とかありえないし。成長させるなら中学時代位にとどめて作った方がよかった気がする。そのお陰でメインキャラ入れ替えになるわけだし。半分くらいで見るのを止めてたので一気に見たいと思います。
先日最終話放送中止になって盛り上がったスクールデイズのOVA。本編とは全然違う展開になるので賛否両論になりそうな作品に思える。元からのファン向けなので新規に買おうか迷ってる人にはお勧めできないかもです。おまけはスクールデイズ関係のおまけばかりですし。12話分のダイジェストでコメント付というのもありましたが、コメントが甘すぎて裏で雑談してるだけというものだったり、製作側の伝わりにくいところをコメントして欲しかったです。まあ、おまけだからいいか。
TV放送した話を更に引き伸ばしてるのがこれか。基本的に見るたびに痛くなる作品なので痛い展開が嫌な人は駄目でしょう。2巻目は青い方メインの話だった。展開的に悪くないけどやはり見て痛い。この痛さがたまらなくなると面白くなるのでしょうね。
そろそろ3巻目が出るみたいですが、まずは1巻目。OVAです。おたくの主人公が愛玩アンドロイドを買うはずがメイドロボを選んでしまい、奉仕したいのに愛玩目的で使われるのを耐えつつもやんわりとすごしていく話らしい。基本はおたく的なギャグ物で、ラブコメ路線と思うと辛いかも。
本とか
すっかり買うのを忘れてた。これで31冊目。棚に並べると見ごたえありますよ。時期的にワンフェスは間に合わないだろうから、秋から冬に出たフィギュアがメインだろうね。もう作るのは時間が取れないので見て楽しんでる状態になってる。
これも買い忘れてた。アニメがだいぶ進行してしまい、原作に追いついてるのでそろそろアニメを見てから原作という形になりそうな感じ。
去年末に単行本を買ったときにちょうど予約可能だった奴。すっかり忘れてた。毎回パターンはある程度決まってるけど、結構ツボ的なものが多くて一通り買ってたりする。
いろいろと
フェローシップに入ってから仲間の人とのプレイが増えました。一人ではまず不可能なジャイアントオークを倒しに行ったり、タルタロッサ・パレスでタルタロッサを狩りまくってイクシオン友好とったりして行動範囲がかなり広がりました。
ある人が何かやる時そのサポートもしたりしてプレイ幅が増えた感じです。
また、今まで行かなかったカオスエイジも行くようになり、そこで手に入る「ウー」もペットにすることが出来ました。LV50未満で死亡すると消えるペットなので慎重に育ててます。
それと、また装飾細工のレシピが増えました。今までの錬金で入手できたアイテムが作成可能になった変更の為です。またしてもコインを使うのですが、問題はジュエル系であること。ベースとなるコバルトリング、イヤリングが必須になり、宝石とコインと集めないといけなくなった。でも効果は非常に大きく、これくらいのハードルは仕方ないか?と思ったり。コインがもう少し出てくれればと思いますよ。
料理もレシピ必須だったものが必須でなくなったりしてナイスアップデートといった感じです。これで料理BUFFもうまく使えばという感じでしょうか。細工と料理の時代突入か?
DVD
8巻目が発送されたと連絡がありました。来月出る9巻でおしまいか。長かったよ。まあ、これでなのはシリーズは終るだろうし、次はもういいやって感じです。つか、今回も成長しすぎてアレだったしなぁ。
そういえば、9巻の予約が入ってなかったみたいなので入れておいた。
これが来たら全巻購入特典の応募用紙はヤフオクへ出す予定です。ついでについてたカードも付けて出品しようかと。DVDのおまけなので切り離すのは問題あるのですが、本編DVDさえあればおまけは要らないので。こみっくパーティのおまけも売ったし、余計なのは全部処分予定です。
それと、クレイアニメのDVDを注文しました。
CSのCM中に流れており、ほとんどの話を見てますけど一応手元に欲しくて。クレイアニメって結構好きで、ウォレスとグルミットも一通り見たことがあります。太鼓の達人などもありましたけど、すべてカバーするのは不可能なので地道に見てます。
このノラビッツミニッツは効果音がなかなか良いと思ってます。台詞は笛の音で演出してますが、なかなかそれらしく聞こえるのが何とも。OP/ED曲や効果音におもちゃのピアノ風な音もなかなかいい味出てます。まあ、機会があればぜひ見てください。
DELL SX260へインストール
Windowsしか動かないサーバプログラムを動かしてたのですが、Gentoo上でvmwareまたはqemuを動かし、そこにWindowsを入れれば?と思って実験をしてみようと。
HDDをWestanの120GBを購入。ここのHDDは最初にマシンを組んだ時に買ったとき以来かも。ギガバイトが見えてきた時代だったのにねぇ…。置いておいて、マシンスペックは次の通り。
・プロセッサ:Intel Pentium4 2.4GHz
・メモリ:256MB(DDR SDRAM 266MHz)x1(空き1)
・チップセット:Intel 845G
・VGA、Ethernet、サウンド:オンボード
・バスなど:AGP、PCIなどは一切なし。IDEのみ。
・USB:2.0が4ポート。
・HDD:2.5インチHDDが搭載可能。厚さはどれでもいけそう。
・ドライブ:薄型ドライブが搭載可能。DELL専用のマウンタに入れば。
電源はACアダプタから提供されるタイプでスリムPCです。起動はHDDか薄型CDか
CDの代わりに差し込むFDDのみ。GentooのminiをCDRWに焼いて起動しましたが、起動が途中で止まってしまいました。Windowsの起動CDで起動してみると設定ファイルなど見つからないエラーが出てました。どうもCDが壊れてるみたいです。CDは別途購入しておきました(FDドライブも同時にゲットできた)
仕方ないので、ThinkPadで使ってたCD-ROMを持ってきて、壊れたCD-ROMをマウンタからはずし、ThinkPadのドライブをつけてみましたがベゼルが合わない状態。マウンタに装着できないので、インターフェイス部の基盤のみつけて押し込みました。刺されば何とか動くみたいで、起動CDが問題なく動きました。
ハンドブックにしたがってインストールしまして、今回はXが必須なのでXorgをインストール。GNOMEもコンパイルし、gdmでログイン…と思ったらここでPCが固まりモニターの電源が省電力で落ちる始末。ログなどを調べても特にエラーが出てるわけでもなく、???な状態でした。xdmを起動するデーモンに加えてしまったので、何とか停止させないと作業できないと思って何度かCTRL-ALT-DELを試そうと思えば起動したり。更に謎が深まるばかりです。xdmを外して起動するとコンソールベースでは問題なし。やはりXorgの問題?と思って設定を再度見直してみても特殊な設定はしてない状態。再度confを作ってみたら、Xorg停止時に画面に縦の線がいくつか入り、コンソールへ戻っても画面表示がおかしくなる状態となりました。もしかしてメモリ?と思ってBIOSメニュー開いてみたら、ビデオメモリの割り当てが1MBだったとさ。
8MBへ設定して起動するも状態は変わらず。xorg.confの設定でVideoRamに8192を指定したら動くようになったみたい。最初失敗してた気もするけど、今問題なく動いてます。xdmも起動してみましたが、問題ないみたい。一応デフォルトデプスを16にし、画面サイズをXGAにしておきました。でも表示は1152になってるみたいですが。
あとは日本語環境を整えてWindowsの用意をしないと。
忘れてた
一つ年食った。すっかり忘れてたよ。ちょっと前まで覚えてたのですが、慌しいと忘れるよね。盛大に祝ってもらうような年齢でもないしどうでもいいですけどね。
やっとハルヒのピンキーが出るらしい。予約開始されてます。
Pキャラなので、SNKの奴を見ればわかりますけど、結構な数出ると予想してます。しかし、数出ないと売り切れた場合入手は困難に…。かなり迷いどころですけど、恐らく早期に買っておいたほうがいいでしょう。まあ、再販とかして別パーツがついたり色が変わったりして出すのでしょうけど。
問題というのか気になる点は、ハルヒに似たキャラなんですよね。ピンキーキャラがハルヒのコスプレをしてるだけじゃ?とか言われたらそれまでです。オリジナル性を求める人には向かないかも?
これ以外もいろいろ出るみたいなので、一つ買ったら最後までつき合わされると思います。
気になるアイテム
日本語版が出たときに遊んでたロストワールド。20年くらい前、Dungeons&Dragonsの日本語版が出て遊んでて、扱ってた店がシミュレーションゲームとかいろいろ売ってた中でお手ごろだったのがこのシリーズです。ちょうどガンプラ熱がおさまってきた辺りだったかな?
自分は騎士とサムライ、ホワイトドラゴンを持ってましたが、ドラゴンは一度も使われること無かったです。HPも高く強力な攻撃なので誰も相手にしてくれなくて。このガイコツ戦士は友人が持っててよく対戦してました。HP低めなのですけど、しゃがんで骨を拾われるとHP回復したりして面白かった。
今はクイーンズブレイドとして互換性を保ちつつ売られてるそうだ。
かなり色っぽいというかエロいものみたいだけど、ロストワールドのキャラとも対戦可能なのがすごいね。
また、クイーンズゲイトというシリーズも互換があるみたい。何だか最近の狙いがミエミエなのが何とも。普通のシリーズでは売れないのでしょうね。高校生くらいが本来はターゲットのはずですけど、こういったテーブルゲームを仲間内でプレイというスタイルは流行らないのかもね。なので、当時プレイしてたと思われるおじさん達が狙われてるのだろう。今は多少ロリなエロっぽいキャラの方が受けもいいからこんな感じなのでしょうね。うちとしてはロストワールド復刻してくれた方が楽しくていいと思うのだが。
そういえば、遊び方ですけど、本形式になってて、キャラクタの性能シートがついてます。それを手元に置き、本は相手と交換します。開始ページが決まっていて、そのページからできる動作をシートから選び、選んだ番号を同時に言い合って相手の数字が示されるページを開いて結果を判断するというもの。基本は三すくみなのでどの行動も成功と失敗が付きまといます。キャラクタ同士は最初遠距離の立ち位置で、遠距離から剣などを振ったり、近づいて接近戦に持ち込んだりできます。ダメージを受けるとHPが減少し、0になったら負けです。また、HPが一定数マイナスになるとキャラクタロストします。無茶な突込みなどをしたり、相手の必殺技をHPが減った状態でまともに受けるとロストに繋がります。うちは過去2回ロストさせられてまして、1度は魔法使いのファイアボールを直撃させられて即死。もう一度はHPを見誤って強烈な攻撃を受けてた時。ロストかどうかは相手の宣告で決まったと思いますが、双方とも容赦なしでした。
勝つとポイントがもらえて能力にプラスできたと思います。ロストでそいうったポイントが0になるという。サムライは兜割りという特殊な技が決まると恩ポイントが溜まってロスト時にそのポイントを新キャラへ引き継げました。仲間内は兜割りは相手がサムライだけだとルール付けられてこの効果は日の目を見ませんでしたけどね。と、まあ、だいぶ不利な状況でやってた気もする。相手はガイコツだったり、リザードマンなど比較的HP少な目な人が多かったから仕方ない状況でしょうけど。
まあ、今からプレイならクイーンズブレイドでやってみるのもいいかも。絵がアレですから、理解ある仲間でのプレイでしょうけど。コレクションしてもいいだろうし、気になる方は今のうちに。気になる絵師が居るなら特に。