トッポBJのメーターランプをLEDにしようと思ってT10のランプを取り寄せました。Dランプが切れたとき2ランプと入れ替えましたが、こちらのランプを買い忘れたので近くのホームセンターでT5用のフィラメント球を購入。
計器類はカバーを2か所のねじを外せばカバーが取れ、その中に3か所のねじで止まってるのではずします。3つのコネクタにつながってるので、それを外して取り出します。3か所の大きめの奴がメーターランプなので、それを引き抜いてランプを交換です。極性があるので、光らせて光らなければ付けなおす必要があります。切れてる2のランプですが、取り出してランプをペンチで挟んで一気に引き抜いたら抜けました。割らない程度に軽く力い入れて固定するだけで行けます。フィラメント球は極性がないのでそのまま押し込めば行けます。
エンジンをかけてランプ類が正常につくか確認。LED球はつかなければ180度回転させればつきます。だめなら刺さり方が悪いのではめ込みなおしです。LED化してメーター類がくっきり光って見やすくなりました。次はルームランプ辺りを入れ替えたいと思ってたり。外装のランプ類は車検が通らなくなると困るのでいじれないけど、内装なら何とでもなる。
投稿者「Takky」のアーカイブ
お買い物
Amazonからおすすめされたので買ってみた。ダンジョン内で食料を自給自足していくグルメ漫画だった。冒険者は金がかかる。装備だけではなく、雇った費用、食料も。深部でドラゴンと戦って全滅しそうになったパーティ。何とか脱出したが、装備を失い、主人公の妹が食われ消化される前に助け出さなくてはならなくなる。お金のないパーティは自給自足して助けに行こうってことに。モンスターを倒して食べてみるも、まずくて食べられず。そこに食に精通したドワーフの手助けでおいしく料理されていく・・・ってな話。まあ、出てくるモンスターのイメージや解釈が人それぞれって割り切れるなら楽しめそうです。個人的には当たりだった。
やっと1巻目がリリースされました。2期で、前回からの続きです。2期はスタージエール終わりくらいまでやるのか?とことんアニメ化してほしいものです。
Slikstikの改造・完結編
I-PAC2が届いた。ロンドンから成田までは順調に届いてたのですが、成田から自宅に来るまで3日くらいかかったのが謎だった。DHLってアメリカからの荷物は4日くらいで届いた記憶があったので、トラッキングを見てて、何をやってるのやらと思ってた。
これがSlikStikのソリティアモデル。結構長期間眠ってたので汚れまくってたり・・・。トルネードスピナーを付けた奴で、付いてなのを一度買って、数か月したらトルネードスピナーが発売されてショックを受けました。まあ、それでもう一台買ったわけですが。トラックボールが使えれば最強なのですけど、今のご時世にこれと同等以上のは検索すると出てくる高いのしか見当たらないしねぇ。
ひっり返してねじを外し、ふたをとるとこんな感じ。スイッチ類は昔ながらのもので、最近の三和辺りのスイッチは使うのに工夫が必要と思われます。板が分厚くて、2cmくらいあるので、使えるボタン類があるのかよくわかりません。交換を考えてましたが、結局クリーニングしてこのまま使うことにしました。
これがI-PACです。PS/2タイプで、キーボードのINとPC本体へのOUTポートが隠れてるけどあります。I-PACからI-PAC2への変更は、I/FがUSBなのと、スピナーとトラックボールの入力端子がある点。1P、2P側にそれぞれ2つ、計4つスイッチが増設できるようになってます。
マイナスドライバでねじを緩めて導線をつなぎ変えて入れ替えました。PCにつなぐと、キーボード、マウス、ゲームコントローラとして認識されます。アイコンはキーボードですけどね。PCからはキーボード認識で問題ありません。動作確認は、メモ帳とかでも確認でき、上下左右はカーソル移動、ボタンは一部コントロールキーやSHIFTキーが対応してますが、文字キーがほとんどなので、打ち込まれた文字で確認できます。I-PAC2の公式ページある設定ツールはキーマップの変更とかできるみたいですが、デフォルトで問題ないのでツールを使わなくてもいけます。
MAMEでは、Slikstikのcfgで問題なく使えそうです。ゲームを起動してTABキーでメニューを出してコントローラを設定しても問題なく使えます。
外付けHDD死亡
まさかの死亡でした。
HDDの整理中にフォルダへアクセスしたらエラーが出て認識しなくなり、電源を入れなおしても認識しなくなった。以前別のHDDが認識しなくなったので焦ったのですが、その時は何とか復帰し、そちらのHDDはバックアップも取り未だに健在という。問題はこっちのHDDだったということですかね。基本的にバックアップ用だったのですが、MZ-2000エミュレータで打ち込んだプログラムの保存をしていたHDDなので死んだのは痛いです。まあ、打ち込んだものは全部残ってるので問題ないですが、最後のバックアップしたものから1年ちょっと分まき戻りがあったり。
外付けHDDは分解してHDDを取り出しました。これも分解処分かな。新HDDも新調したので到着したら組み込んで使う予定です。結構古いHDDなので死んでも不思議ではないと言えばそれまでだったり。
Slikstikの改造
眠ってるアーケードコントローラですが、インターフェイスがPS/2なのでUSB化を考えてます。使われてる基盤はI-PAC(だったと思う)なので、これを置き換えようかと思ってます。I-PAC2が$39なのでこれで十分と思ってポチってみたら、送料が$31もしたよ。まあ、海外へ送ってくれるだけでもありがたいのでこのまま使えないよりはマシかも。
レバーが結構軽くて跳ね返りがあるので、レバー部品を調べてから三和辺りと交換しようかと思ってます。ボタンもダメなのがあったような気がするのでそれも揃えないと。これで置き換えがうまくいかないのなら、キーボードをばらして配線しなおす荒業をやらないとダメになる・・・。
MAMEUI64
久々に動かしてみた。
先日といっても結構前に入手したRAP隼で使おうと設定をいじってます。調べてみると、HORI製のコントローラを使う設定ファイルを見つけました。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000635723/SortID=18965415/
これをCtrlrフォルダに入れればいける!・・・と思たら、Default以外プルダウンに出てこないし。ソースを見てみましたが、Ctrlrディレクトリを*.*で参照して取得したファイル名の拡張子を調べて、.cfgなら対象ファイルyとして扱ってるのはわかった。でも一覧されない問題はわかりませんでした。試しに32ビット版を入手して動かしてみると、こちらは問題なく選べてた。コンパイル時の何らかの問題なのでしょうかね?
とりあえず設定は32ビットで行って実行は64ビット版でやれば何とかなりそうです。
プレステ再開
MZ関係も手持ちの記事の入力がほぼ終わったのでコンシューマ系の消化を。
5~7年前にプレステソフトを大量に入手して整理しきれてないのですけどそれらを適当に遊ぼうかと思ってます。最後に遊んだのが4年くらい前に弟切草だったような気がする。
エミュレータ環境で動かすのに、セーブデータを移動しましたが、書き戻す環境がないので下記のものを購入。
これとUSBのABケーブル、MCRWWinというソフトでメモリーカードとWindows上のメモリーカードイメージとの相互移動が可能となります。使い方の詳細は興味あるひとは自分で調べてみてくだされ。
うちではUSBドライバを入れるのにWin10環境では諦め。ドライバの署名が必要で、署名を作ってみてもダメでしたので、署名無視で使うのも危険なので、使わない古いPCを引っ張り出して対応しました。ThinkPadX24が出てきたので、これのWin2000環境にドライバを入れて認識させたら問題なく動きました。ちなみに、Win10環境にもってるVMWare上のWin2000環境でも試したのですけど、うまくドライバが入らなくてあきらめたという。
試しに直近にプレイしたサムスピ武士道烈伝のデータを移動させてみたら問題なく参照できました。ナコルル+シャルロット+狂四郎で天草シナリオを終わらせたのでチャムチャム+ナコルル+ガルフォードで天草をやってみようと思う。出だしだけやれば十分か?
外付けHDD死亡
チューナーに直結してるHDDがどうやら死亡したみたい。仕様で録画した番組は他への保存とか出来ないのでHDDが死ぬと録画したものが全滅する。わかってたことですけど、録画した番組が消えてしまうのは厳しいです。また再放送されたら録画しておきたいですけど、いつになるかわからないのでストレスが溜まります。
それと、メインPCに繋いでる外付けHDDも微妙に調子が悪かったりする。つぶれる前に別HDDを購入して中身をコピーしておこうと思う。今のご時世だとバックアップが別HDDへのコピーだからHDDばかり増えて困りもの。
トラックボール新調
今のPCにしたときに購入したトラックボールが不調で左クリックを強く押し込まないと効かなくなったので同じのを新規に購入しました。
うちみたいにトラックボール派だと選択肢が少なくて厳しいところです。最近は無線が多くて選択肢が更に狭いという。無線でもいいのですが、無線だと本体の電源が問題で、電池の消耗も結構問題になります。有線だと電池の心配もないのですが、ホイールがなかったりボタンの配置が微妙だったり、親指トラックボールだったり(ボールの配置も選択に苦しむ要因・・・)とまあ、選択肢が少ないのが厳しいです。
昔はLogicoolがいろいろ出していて最終的にCT-100を駆使してましたけど、電池の問題でケンジントンへ落ち着いたという。ケンジントンはMac系ハードをよく扱ってたのでWinではドライバの問題が昔あってちょっとトラウマがあったのですけど今は問題なく。
PHP5.6
PHP関係が動かなくて調べるのに時間かかった。
設定が大きく変わったのかと思って調べたのを反映させたら余計わけがわからなくなって、こまめに設定を戻しつつ、よく見ればコンパイルオプションという。USEフラグに間違いがあってPHPが思ったようにコンパイルされてなかった。リコンパイルしたらモジュール名がlibphp5.soとなっていて、confの設定をmod_php.soにするか、シンボリックリンクを張りなおせば問題なさそうです。
それにしてもオープンソース物はバージョンが上がると細かいところで苦労します。これをよく業務で使うなぁって思う。そういうところは問題があれば呼び出されて手直しして対処で済むんだろうね。ミッションクリティカルなところで使うのは自殺行為だね。もうIT系の仕事じゃないから他人事だけど。