Windows8.1

無料でアップデートできるらしいのでアップデートしました。
大きな変化はありませんが、タスクバーの一番左にスタートへ飛べるボタンが追加されていた。別にWindowsキーを押せば飛べるので要らない機能だと思います。ハンディ系の場合、キーが無いケースが多いから、明示的にタスクバーにあれば便利ってか。左上へマウスポインターを持っていくとタスク切り替えになるのは前からだっけか?うちはデスクトップのみ使うので何が新しいかやはりわからん。スタートをつけたのなら、シャットダウンもつければいいのにね。それと、タッチスクリーンを想定した作りなのはいいのですが、デスクトップPCとして旧OSのような使い方の設定もできるようにしてほしかったと思う。画面上をつかんで移動させて2分割で使うとかいらない機能だと思うし。XPになった時に2000スタイルで使えるように考えられてたのは評価できたのに、インターフェイスを互換に出来なかったのは大きな敗因でしょうね。使い慣れた手法をわざわざ変えていくのは苦痛ですし。

と、散々言われ続けてる事だね。