サンクリ

サンシャインクリエイションへ行ってきた。このイベントはブロッコリーがやってたコミックキャッスルをコミッククリエイションが引き継いでサンシャインでやっているイベント。夏冬のコミックマーケット、春秋のコミックレヴォリューション、これらの合間にいいタイミングで行われてたイベントです。最近はコミックレヴォリューションも終了し、サンシャインクリエイション自体も今回で30回目。規模もだいぶ大きくなってる感じです。
さすがにコミックマーケットでは事前にチェックしておかないと買いそびれが発生ますが、以外のイベントは大抵当日にカタログを購入し、その場でチェック、買い物って手順だったり。買いに行くサークルもうちは数えるくらいしかないので、こんな方法で十分だったりする。
カタログを買い、列の状態をみると、ゲーム系はすぐに入場可能、創作系は入場数十分?、アニメ、評論などその他が最後尾列がすぐそばだったので、そこから入場。並びながらチェックを開始すると、一番メインのミュンヒハウゼン症候群が今並んだところにあることが判明。今回、カタログの注意書き漫画を書いてるので、売り場へ行くと列が既に出来てました。まあ、元々壁サークルなのと、カット描き効果もあっての列でしょう。難なく入手できました。このまま同フロアを見てまわりまして、同人ソフトを3本購入。それ以外、うちの触手が動くものはなかったです。ピンキー系もなかったし。
続いてゲーム系へ行きましたが、ここも特にお目当てはなし。漫画主体のイベントだからフィギュアは展示くらいしかないです。PSOのピンキーを見つけるも、売ってるのは本だけ。やはりワンダーフェスティバルまでフィギュアはお預けですね。残り創作系フロアですが、人が多すぎて途中で挫折。同人ソフトもコミックマーケットが中心だから目立って欲しいものもなし。大抵購入済みだったりするところも多かった。
昼頃、知り合いと合流して離脱。メシを食いながら積もる話をし、小一時間休憩後、離脱しました。遊んで帰るほど目的も時間もないので自宅で体力復帰のケアということで。これくらいで疲れるのでもう歳には…。