timidity++

インストールしてみたら/etc/init.d/timidityのスクリプトがなくて弱った。しかし、USEフラグをよくみてみるとalsaのスペルがalasになってこれが原因と判明。typoだった…。make.confを変更してemerge -uDN world(最近”うどんわーるど”って読んでたり)で関連パッケージをリコンパイルしたら問題なく。今回make.confは以前SX260にインストールしたものを参考に手打ちだったから他にもミスがありそうな気がする。これで前に動作させてた環境と同じかも。
体感的には動画が重たい。やはりグラフィック性能なんだろうね。OpenGLも駄目っぽいのでWineからWindowsアプリも落ちる。RADEON7500が余ってるから差し替えた方が幸せになれるか?それと結構前のDVD-Rドライブですけど、どうもDVDがマウントできない。CDはOKなので半分死んでる状態かな?Windowsを起動してドライブチェックしてみて読めなければ交換だね。