BDドライブではなかった

PC不具合の原因はHDDだったみたい。
セカンドドライブにデータを詰め込んでいるのですが、そのディスクからの読み込みで時間がかかってる事が判明。それによりライティングソフトが警告を出したものと分かりました。その後、HDD自体からも警告が表示され、エラーが発生してる事もわかりました。
まずはデータを救わないとまずいので、別HDDへデータを移してしまうことに。
内蔵用とバックアップ用HDDも新調しましたが、新BDドライブも到着まで時間があるのでバックアップから先に行っておこうと思います。
緊急性の高いデータはバックアップがあるので最悪大丈夫と思いますが、直前のデータもないと困る場合があるので、全部バックアップしないと。また、メインディスクも同じ時期に購入してるので、寿命が近いと思っていいと思う。必要なデータをバックアップしておく予定。

BDドライブが死亡

ライティング中に「W HH:MM:SS Waiting for buffers to recover… (LBA: xxxxx)」の警告が出るようになった。ドライブの不具合があると出るらしいので、寿命といったところでしょうか。3年ちょっと使ってるマシンですが、光学ドライブ的にはそれくらいで壊れても不思議ではないかな?
代替えドライブとしてPioneerの売れ筋ドライブをポチっておいた。サブマシンのドライブを持ってきてもいいけど、確かEATAだったような気がするのでSATAドライブが必要ですし。到着までサブマシンを動かさねば。

ThunderBird 45.0

アップデートしてみたら、受信サーバを選択しての受信ができなくなった。
受信ボタンの横の▼をクリックして受信サーバ一覧が出ると思いますが、アップデートすると「着信メッセージをすべて受信」以外表示されなくなりました。設定を一通り見ても何が悪いか不明です。
安定版38.7.2に戻してみると、問題なく表示されるので、45.0(または44.xのベータ版)からの問題と思われます。

今のところ、検索してみてもそれらしき事象の報告もないので、バージョンを戻すか、新規インストールして設定しなおすしかないかも。まあ、もう少し調べてみます。今回はThunderBirdが検知するアップデートではなく、Avastの検知で手動更新したので、もしかするアップデートは危険なのか?とか思ったり。ソースを調べて何とかしたいと思いつつも、巨大なソースから特定個所を調べるのも時間がかかるので、バージョンを巻き戻すのが手っ取り早いです。無理に最新である必要もないし、個別受信が出来ないと、何らかのメール受信が必要な時にすべてのアカウントから受信していたは時間の無駄ですから。

Samba 4.x

久々に更新したらSamba 4.xとntdbがぶつかってemerge出来ず。解決策として一番簡単そうなのはSamba 3.xをunmergeしてreserved_rebuidかSamba 4.xをmergeすればいいらしい。こういう問題がローリングリリースだと小まめに発生するので自分で解決できないと使いこなせないと思った。まあ、USEフラグの問題じゃなくてよかったさ。

Linux Games関係

games-action内の追加分を書き加えました。かなりの数が入れ替わっていて、新規に作ってる感が結構します。市販ゲームのサポートが結構増えていて、$10程度で遊べるのでコンシューマ機や携帯だと不満な人はいいかも。Windowsでも動くものが多いので、今のご時世、わざわざLinuxでなくてもって方はWinで楽しめます。ブラウザ上で動くゲームもOSを選ばないのでいい世の中になったのか?

以前、まとめた時も思いましたが、Linux対応のゲームもかなり充実していて、十分暇つぶしが出来るようになったものだと思いましたが、今回も増えてる分を見る限り、充実してると思いました。

打ち込み終了かな

手持ちの雑誌はすべて打ち込み終わったと思います。あとは、BASICコンパイラが正常に動いてないので見直しと、S-OS上のWZD関係とSmall-Cコンパイラが動かない原因を解明せねば。88エミュレータでS-OSが動くので、そちらでバイナリを作ってもいいのですけど、根本解決にならないので。しばらく休憩して落ち着いてから再開です。

次はLinux Gamesページの更新を行う予定。こちらもだいぶゲームが増えたり消えたりしてるので、調べて追加したいと思います。Master of Epicも放置してるので、久々にログインしてみたいと思ってます。ため込んでるレトロゲーム関係もプレイしたいと思ってたり。

セーバー・パート1

saver
実行アドレスがわからず動かせなかったのですが、ダンプリストを何気に眺めてたらそれらしきアドレスがわかったので実行してみたら動いたよ。$4790が開始アドレスだった。
さすがにチェックサムなしのマシン語プログラムなので打ち間違いがあると思ったのですが、幸いにもデモが動く部分は問題なく打ち込めてたみたいでした。グラフィックデータが打ち間違ってるので画面が少し乱れてます。ゲームも開始できますが、衝突判定でプログラムが停止してしまうので、打ち間違いがあるのは確実です。目視でしかデバッグできませんが、打ち間違いを探してみます。

Linuxでジョイパッド接続

久々にLinux Gamesページを更新しようと思ってゲーム環境を整備してましたが、USB接続のPS/2コントローラが使えるやつを繋いでみたら認識はしてるけどゲームパッドとしてのドライバとかロードされてので/dev/input/js0が作られなくて小一時間悩みました。いろいろ調べたけど、何が悪いか不明なので、以前購入したRAP隼を引っ張り出して繋いでみたら難なく認識して使える状態になった。素直にコントローラを直結した方が吉なんだね。本格的ゲームをするならメガドラの6ボタンパッドの互換の奴が欲しいかも。PS/2のコントローラも慣れてるのもあるので、USB直結タイプの互換コントローラを探してみようと思う。
まあ、ゲームパッドを繋いだからと言って、多くのゲームはマウス操作が多いからパッドが使えるかどうかの確認だけなのですよね。

lain


今更ですけど、BD版を入手しました。BD版の発売当時は再生環境もなかったので購入を考えてませんでした。DVD版はDVDを初めて買ったタイトルなので思い入れも大きかったりします。当時、PCでDVD再生環境を作って視聴したのですけど、毎回同じ個所で再生が停止してメーカーにメディアを交換してもらったりした記憶も。

BD版は初回盤を入手したのですが、本編が3枚、特典ディスクが1枚、サウンドトラックが2枚。分厚い設定資料が1冊、ブックレットが1冊入ってました。設定資料は、DVD版を買ったときも数ページですがコピーを集めたものをショップ特典で貰ったと思います。それらをすべて含んでますし、見てないものも数多く載っていてかなりお得感があります。ブックレットも面白く作られているし、ウェザーブレイクも載ってたり。今売られてる再販版だと特典ディスクとサウンドトラックがないらしいので、その救済の意味もありそうです。あ、サウンドトラックは元々持ってるので、内容的には重複してたり。

映像の違いは、OPパートでプレゼント・デイ~の後のノイズ交じりのレイン映像の違いが一目でわかります。DVD版の方がよかったような気もしないでもない。他でも細かいところが鮮明になってたりして再購入の価値は十分あったと思います。後は、プレイヤーの性能次第でDVD版だって問題なく視聴できるので、ディープなファンでない限りDVDでいいかなとか思ったり。それでも、20%$*歳となった清水香里のオーディオコメンタリーは個人的に良かったと思った。
そういえば、DVDではパイオニアが販売してましたけど、ジェネオン(ロンドローブ)が販売してます。EDクレジットも書き換えられていて言われないと気づかないレベルでしょうか。

落ち着いたかな

スパムメールの送信踏み台にされてた問題は解消されたと思われます。
WordPressの更新とかでパーミッションが必要だったので変更したのが問題だったみたい。書き込み可能なディレクトリがあるとphpのスクリプトを送り込まれてそこから実行されて送信していたみたいです。必要に応じてパーミッションを変更し、対応が終わったら戻すということをやらないとダメって事ですね。テーマのカスタマイズもある意味やばいということですね。これも必要に応じてパーミッションを変更しようと思います。
有名すぎるソフトは攻撃対象になりやすいのも問題かも。別のCMSを試すのも時間を食われるし微妙なところ。