フィギュアその2


七つの大罪シリーズの色欲の像であるアスモディウスが届いた。レヴィアタンより細かい造りがいいと思った。重たいマントもつけてるので、この重みに耐えるのかだけが心配です。色欲ということですが、ボンテージで下乳が出てるのですが、全体的な雰囲気がエロさを出してる感じ。直接的なエロいフィギュアが増えてるのでこういうのは好みが分かれそうです。自分的には悪くないと思います。
マントと尻尾、ブラ、上着の一部とスカートが外せるキャストオフ仕様です。スカートを外してもパンツは取れません。あと、胸の周りのボンテージも外せません。無理やり取ればいけそうですけど。
この邪神様もすべて着せたほうが見栄えがいいです。マントのおかげで横幅が結構あるのが気になるところです。

アスモと略されるのですが、アスモと聞くと、アスモダイ・デューク卿が頭をよぎってしまうのはMaster of Epicの影響なり。あ、エルモニーのフィギュアが今になって欲しくなった。当時は金銭的余裕がなかったから買わなかったのが痛かった。