うちもいくつかリンクを張ってるわけですが、とあるサイトの話です。
そのサイトは、とあるコンテンツをメインにしたblogで写真を載せたり、関連商品のアフェリエイトがいくつかありました。大抵がAmazonなのですけど、今回、その関連商品としてアニメDVDが発売。その限定版として関連商品がつくってことで盛り上がってました。紹介者はAmazonへ早速リンクを張って記事を書いてました。しかし、コメントに「Amazonは限定版が品切れの場合通常版を販売する」とかAmazonの悪い話をいくつか載せられ、それらが嘘ではないものの、誇大表記されたが為に、紹介者は「Amazonでの購入は非推奨」と言い出す始末。まあ、元々アフェリエイトはおまけなのでしょうけど、自分が紹介しているところをけなしている訳です。しかも関連のリンクはすべて消さずに今回分だけ消した状態で。ページにはAmazonへの大量のリンクがはってあります。さて、紹介者はどんな神経をしてるのでしょうねぇ…。
まあ、個人的にでかい企業ほど穴が目立つのはわかります。仮にもそこの紹介役をやってるのに紹介元をけなすのはどうだろうな。人としておかしくねぇ?今まで得た収入を破棄とは言わないけど、すべてのリンクを外してからけなすべきだと思うのだが。つか、けなすというより批判だな。どうも最近そういう手順を無視した人たちが増えてる気がするのだけど気のせいでしょうか?まあ、これをみて、「もしかしてうちも?」と思った方は注意してみるのもいいでしょうね。